たとえ今の状況がどうしようもないものに思えたとしても、必ず事態を
好転させることができると信じよう。
問題や失望、挫折は誰にでもある。
だから人生を形づくっていくうえでは、そうした停滞期にどう対処するか
ということこそが、何にもまして大切だ。
誰に何をされても、どんなことが起こっても、そのために自殺する必要
などない。
人生はいつだって生きるに値する。
いつも何かしら、感謝すべきことはある。
人生に失敗などない。
何かをやってみてうまくいかなくても、そこから何かを学び、その後の
人生に役立てることができれば、それは本当は成功なのだ。
あきらめずに続けよう。
次は、行動を起こすために必要ななものは何かを考えてみよう。
それは・・・・・・。
今日のレッスン−−−>【今こそ決断のときだ。】